■アイフェリンの吸収・作用の図解 

お召し上がりになったラクトフェリン腸溶錠”アイフェリン”が、どのように体に吸収され、作用するのかみてみましょう。
通常、タンパク質は胃の中にはいると、タンパク質分解酵素ペプシンの作用で、消化分解され、ペプチド断片になります。ラクトフェリンもタンパク質の一種ですから、そのままでは同じように消化分解されてしまいます。ラクトフェリンを腸溶錠に加工したアイフェリンは、分解されずに胃を通り越し、腸まで届きます。
腸に届いたアイフェリンは、分解されてラクトフェリン分子になります。テニスコート一面半分もの広さのある小腸の表面に、ラクトフェリン・リセプター(吸収する細胞)があります。
ラクトフェリン・リセプターとラクトフェリン分子が結合し、作用を発揮します。リセプターは顎下線にも少しありますが、最も効率がよいのは小腸での吸収です。
 
 ■ラクトフェリンの作用


基本生物活性 健康応用分野
鉄代謝調節・抗酸化 造血 貧血
美肌 しみ、肌あれ
抗菌・抗ウィルス 感染症 ピロリ菌、胃潰瘍、カンジタ、水虫、フケ、ニキビ、虫歯、歯周病、口内炎、口臭、上気道感染症、日和見感染症、敗血症、抗生物質の作用増強、ウィルス性肝炎、ヘルペス
細胞増殖 腸内菌叢 善玉ビフィズス菌、便秘、排出物臭
新陳代謝 皮膚細胞再生、短腸症候群
免疫活性
(サイトカイン調節)
炎症 胃炎、リューマチ、関節炎
アレルギー 鼻炎、花粉症、アトピー、喘息
がん 発がん、転移、QOL(生活の質)
ストレス 睡眠、基礎体温、ドライアイ、ドライマウス



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